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備忘録 Tableau(タブロー)2018.1〜新機能追加履歴リスト

Tableauデスクトップツールバージョン リリースメモ

 


Tableau 2020.3 デスクトップツールの新機能 (2020.08)

 

 

 


Tableau 2020.2 デスクトップツールの新機能 (2020.05)

 任意のマークを選択して、「データの説明を見る」をClickすることで統計モデルが構築されるようです。データ作成、検索、分析する際の新しいヒントとなりそうです(外れ値の発見など)。

 ・単一のプライマリデータソースから取得する必要がある

 ・キューブデータソースでは使用不可

 ・集計メジャーが使われていること

 ・マークを複数選択すると使用不可(下の例の場合、中部地方+東北地方を複数選択するとNG)

 

    • Oracleの空間データのサポート

 

  ※ 従来からのセットアクション

  ※ 今回のセットアクションの強化とセットコントロールの説明

 

 セットのメンバーを後から変更したい場合に有効です。配置されたセットを右クリックしてコンテキストメニューを開いた後、「セットの表示」にアクセスするとセットコントロールが出てきます。

   従来はセットアクション(ブラッシング)で対応していた

 

 

 


Tableau 2020.1 デスクトップツールの新機能 (2020.02)

    • Impala コネクタの新設
    • Salesforceコネクタの更新
    • Snowflakeコネクタの更新
    • ログインベースのライセンス管理
    • データの説明を見る 機能の改良
    • 距離計算によるバッファ
    • カスタマイズ可能なディスカバーペイン
    • 動的パラメータ
    • ビジュアライゼーションアニメーション

 

 

 


Tableau 2019.4 デスクトップツールの新機能 (2019.10)

    • サンドボックス化した拡張
    • データの説明を見る 機能の改良
    • SAP HANA コネクタの改良
    • LinkedIn Sales Navigator コネクタの新設
    • 表の改良
    • シートが使用されている場所に直接移動
    • Quboleコネクタの新設
    • Kyvos コネクタの新設
    • Alibaba コネクタの新設

 

 

 


Tableau 2019.3 デスクトップツールの新機能 (2019.09)

    • パラメータアクションの強化(3つの集計機能の追加)

    • イタリア語の追加

    • 外れ値の理由を知ることが可能

    • ISO-8601カレンダーが既定となる
    • MakePointの使用(緯度経度変換)
    • 空間距離の計算が可能
    • Databricksコネクタ追加
    • クロスデータベース結合の最適化(Hyper実行 / ソースデータベース実行 の選択が可能に)

 

 

 


Tableau 2019.2 デスクトップツールの新機能 (2019.05)

    • ベクターマップ(ベクターベースによる地図表現が可能)

    • パラメータアクション(選択した値がそのままパラメータの変数として再利用可能)

    • ダッシュボードのワークシートの置き換え(既存シートとの入れ替えがワンクリックで対応可能)

    • コネクタの改良

    • 並べ替えのコントロールの表示/非表示(ワンクリックで並べ替え機能を無効にする)

    • ダッシュボードコンテナーの表示/非表示(浮動コンテナのワンクリック切り替え)

    • PostgreSQL+PostGIS の空間データに対応(空間演算強化)

    • 空間計算: MakeLine(起点と終点を結ぶことが可能)

    • 空間計算: MakePoint(空間集計強化)

    • PowerPoint へのエクスポートの改良(ストーリーをパワーポイントへエクスポート可能)

    • カスタマイズできるリファレンスラインのツールヒント(カスタマイズ可能)

    • 製品の新しい言語への対応(繁体字中国語と英語 (イギリス) で利用可能に)

 

 

 


Tableau 2019.1 デスクトップツールの新機能 (2019.02)

    • スマートフォン向けにダッシュボードを自動レイアウト(モバイルダッシュボードのレイアウトが簡単に)

    • URL アクションの改善

    • ネストソートの改善(複数ディメンションのネストソートが簡単に)

    • ダッシュボードの領域の名前(任意の領域に名前を割り当てレイアウトツリーを整理しやすくする)

    • コネクタ改良(Azure SQL Data Warehouse コネクタ /Google AdWords コネクタ

    • PowerPoint にエクスポート(ダッシュボードをパワーポイントへエクスポート可能に)

 

 

 


Tableau 2018.3 デスクトップツールの新機能 (2018.10)

    • セットのアクション(セット(特定の集合)に含める値を動的に選択可能に)

    • ヒートマップ(マップや散布図でデータの集中度合いがより詳細に把握しやすくなった)

    • ダッシュボード移動ボタン(ボタンオブジェクトが新設)

    • 移動アクション(シート間の移動が簡単に)

    • 透明なワークシート背景色(ワークシートに対して完全に透明な背景を指定可能に)

    • 空間データ関連のサポート(ESRI ジオデータベース、KML、TopoJSON をサポート)

    • セキュアな RServe 統合

    • 正規化された抽出(抽出のスピードアップ)

 

 

 


Tableau 2018.2 デスクトップツールの新機能 (2018.07)

    • モバイルレイアウトの自動作成(スマホ・タブレットのレイアウト機能が追加)

    • 空間データの結合

    • Tableau 拡張機能ギャラリー(さまざまな拡張機能を利用可能に)

    • 対数軸の負の値(対数スケールの軸に負の値を利用可能に)

    • 透明なフィルター、ハイライター、パラメーター(透明に設定可能に)

    • ISO-8601 準拠の暦週

    • ダッシュボードの拡張機能(Tableau やパートナーが作成した拡張機能を利用可能に)

    • ジオコーディングデータの更新(地方自治体、行政区、7桁の郵便番号をジオコーディング可能に)

    • ダッシュボードのグリッド線(グリッド線を表示しレイアウトしやすくする機能を追加)

    • 並べ替えのネスト

    • ワークブックのダウングレード機能の強化

    • データパフォーマンスの向上( クロスデータベース結合のパフォーマンス向上 / MDX クエリのパフォーマンス向上 )

 

 

 


Tableau 2018.1 デスクトップツールの新機能 (2018.04)

    • 二重軸マッピングの改良(多層マップを作成可能に)

    • 階層フィルタリングの改良(フィルターが階層と一致するように改良)

    • ツールヒント Viz の改良(非表示できるように改良)

    • 階段グラフ(ワンクリックで線のタイプを変更可能に)

    • SQL Server の空間データに直接接続可能に

    • Tableau Server および Online からワークブックのダウングレード

    • クラスタリング機能の拡張(データ更新されるとクラスタも更新されるようになった)

    • 分析オブジェクトのガイダンス(使用できないアナリティクスペインのオブジェクトを利用可能にするためのヒントが把握できるようになった)

    • コネクタドライバーのインストールの簡略化(ドライバのインストールが通知されより簡略化された)

 

 

 


Tableauテキスト ラインナップ

 

 

 

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